15.0%とは乳固形分15.0%以上というのがアイスクリームの日本の成分表示にあるそうです。 そんな名前のアイスクリームのためだけにできたスプーンって知ってます? これがどうもバカ売れみたいです。

そのままずばり、15.0%というブランドで製品化されたこのスプーン、かわいらしいかたちもさることながらアルミの無垢材で作られているのが特徴で、カッチカチのアイスクリームに突き刺してもその熱伝導の高さからすっと気持よくアイスクリームの中に入っていってしまうそうです。

じゃ、そのアルミの熱伝導率、気になりますよね。 調べてみました。

スーパーやコンビニでアイスを買うとつけてくれる木のスプーンでは0.15 ~ 0.25 一般的なスプーン(ステンレス)の熱伝導率は16.7 ~ 20.9。 熱を通しやすそうな鉄の熱伝導率は84 それに比べて、アルミは236もあるそうです。

普通のスプーン、ステンレスの10倍以上も熱伝導率が高いので、手の温度がどんどん伝わって、アイスクリームを溶かしてしまうそうです。

そのおかげで、手に持てないぐらい冷たくなってしまうので注意が必要です。 いくら冷たいからって、タオルを巻いたりしたら意味無いですからね。

ちなみに、料理鍋によく使われている銅は398とさらに高いですね。 とりあえず10円玉でやってみようと思ったあなた あれは純銅ではなく錫との合金で、青銅といいます。

さらにそれで食べたりすると、人体に有害な場合もあるので気をつけてくださいね。 と、思ったらそうでもないようです。

で、このアルミのスプーン、ぜんぜん在庫が安定していません! 初めて見た時には、2ヶ月ぐらい先まで在庫ないなって思っていて、しばらくしてみるとさらに伸びてます。 これはもう、とっとと予約しないといけない感じです。

Powered by Movable Type 5.12

このブログ記事について

このページは、fruitsが2012年9月26日 21:03に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「シャープがシースルー太陽光電池モジュールを販売」です。

次のブログ記事は「これからは2年毎に携帯電話会社を乗り換える時代になるかもしれない。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Related Posts with Thumbnails