有機栽培の野菜は高くても選んで買うという人はいると思います。

もちろん、別にそれはかまわないんですが、普通の野菜でもいいんじゃないかとおもったりするんです。

特に日本の大多数の農家では農薬や化学肥料を使っているんですけど、その量はしっかりまもらているとおもいますし、自治体によっては農薬の使用量をさらに減らそうと努力していたりします。

それに、有機野菜だから健康にいいということはないんだと思います。
そんな調査がされたようです。

イギリスのロンドン大学衛生熱帯医学大学院が調査した結果によると

オーガニック食品について書かれた162の文献を調査し

それによると、有機栽培の食品が通常栽培の食品よりも優れた健康増進効果があるかどうかを適切に調べた研究の数は「失望するほど少数」だった。また、研究の多くは体内で抗酸化を活性する機能など、オーガニック食品の短期的な有効性に焦点を絞っており、長期的な健康増進効果を見たものではなかったという。

ということで、オーガニックかそうでないかで健康に影響するほどの差はみられなかったということになりますね。

独自に科学的な調査をしたわけではないので、これで「オーガニックは意味がない」ということにはならないけど、すくなくとも「オーガニック食品は健康にいい」という言説は疑ってもいいかもしれません。

オーガニック食品、特段の健康増進効果みられず=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters

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このページは、fruitsが2010年5月27日 00:52に書いたブログ記事です。

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