日曜日の朝にやっている「僕らの時代」。
なんと今週は、林家こん平の弟子林家たい平、桂歌丸、先頃なくなられた三遊亭円楽さんの弟子、三遊亭楽太郎の3人。(関西だからかもしれないけど)
収録は9月らしかったけど、三遊亭円楽師匠がなくなり三遊亭楽太郎は今度、三遊亭円楽を襲名することになっているというこのタイミングで。
そこでの話は当然、円楽師匠をネタにした話もでてくがそれがまたすごい。
まずは円楽師匠の豪快さがあらわれた「失礼なやつには失礼にする」という話や
歌丸師匠が円楽師匠から「最近、弟子たちは俺の小言をきかやしねぇ」と相談をうけて詳しく聞いてみたら、羊羹一本をバナナのように剥きながらの小言なんて話があっておもしろかったんだけど。
収録当時(9月頃らしい)にはまだ存命されていた円楽師匠の見舞いにいったときに
楽太郎「こないだ(見舞いに)いったんですよ、そしたら鼻に管を通して、」
3人「ハハハハ」
楽太郎「とうとうつながれちまいやった(笑)」
楽太郎「馬が牛になちゃったよって、ハハハハ」
3人「ハハハハ」
歌丸「(食事の)器がこんどは桶になるって(笑)」
楽太郎「(師匠のまねをしながら)箸はいらねぇって」
3人「ハハハハ」
収録当時はまだ存命中とはいえ、病に臥してる師匠をここまでいじれるなんて、なんて愛があるんだろうな。
話の中でも話題にあがってたけど
楽太郎「ほんと、落語ができなくても生きててほしいんですよ。それだけ今の師匠たちはカリスマなんですから」
子弟の関係や、業界を引っ張ってきたリーダーの人徳ってのはすげーなとか思う一幕だったな。
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