グリシドール脂肪酸エステルとは

植物油を精製する過程でグリセリンの化合物グリシドール脂肪酸ができます。
できる過程からほとんどの植物油に存在しているのでなにを使えば安全で、なにが危険ということはないと思います。

グリシドール脂肪酸エステルが大量に含まれているとされたエコナシリーズは商品の販売自粛を行っています。
また、エコナが多くのグリシドール脂肪酸エステルを含む理由について花王は「脱臭行程などで副生される」としています。

エコナ関連製品に関する弊社の対応について<br>(エコナ関連製品の一時販売自粛について 第7報) | 花王株式会社

きっかけは欧米での発ガン性の疑いがあるグリシドールがグリシドール脂肪酸エステルから遊離する可能性があるので
グリシドール脂肪酸エステル自体の安全評価が行われるようになっている。

グリシドールとは

グリシドール脂肪酸エステルから遊離したグリシドール自体は発ガン物質として疑われている

精製植物油中のグリシドール脂肪酸エステル含量の推定 - 食品安全情報blog
グリシドール脂肪酸エステルについての& A - 食品安全情報blog
「花王、「エコナ」全製品を販売自粛」:イザ!
化学物質DBリンク(グリシドール)
国際化学物質安全性カード(WHO/IPCS/ILO)
安全衛生情報センター:化学物質:日本バイオアッセイ研究センター
エコナに新たな有害物質の混入発覚 濃度は通常油の100倍、ドイツでは低減対策


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このブログ記事について

このページは、fruitsが2009年9月16日 01:59に書いたブログ記事です。

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