船場吉兆と言えば偽装表示の謝罪会見で女将がひたすらつぶやいていたのが印象的で、その後もワイドショー的な報道をされていましたが、その船場吉兆がまたやっちゃったようです。
asahi.com:船場吉兆、食べ残し料理を別の客に - 社会
昨年11月の営業休止前まで、本店の料亭で客の食べ残した食事を別の客に再び出していたことを明らかにした。湯木正徳前社長(74)の指示で、はしをつけていない料理などを「もったいない」として使い回していたという。
偽装表示が発覚するまでに、前社長の指示で食べ残しを出していたようですが、その言い分が「もったいない」とは、これ閉口。
普段、おいしいものを食べさせてもらっている外食産業に対して不安をいだいてしまう。
現在は行われていないという報道ですが、テレビでこのニュースをみてみると記者が
記者:「(指示を)拒むことはできなかったんですか」
料理長:「そうですね…」
記者:「それはなぜですか」
料理長:「社員という立場…」
というやりとりがあって、料理長、しかも取締役らしいのであなたが一介の社員のつもりなのはまずいんじゃないかと思うけどそれ以上にこの記者は女将の名前を期待していたんじゃないかと思う。
こういった恣意的な質問はインタビューテクニックとしてはごく当たり前なんだけど、それは報道という性質上どうなのかと思う。
逆にNHKでのニュース映像ではインタビュー時の映像を流さずに事実だけの報道にとどまっている。(NHKの取材陣がその場にいなかっただけかもしれないけど)
livedoor ニュース - [船場吉兆]客の残した料理を使い回し アユ塩焼きなど6種



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