普段私たちがあたりまえのように感じている世界とは違う、もうひとつ(あるいはいくつか)の世界が存在するんじゃないか。
こんなSF小説よろしくみたいな考え方が、まじめに議論されているみたい。
AFPBB NewsによるとAFPBB Newsによると公開中の映画「ライラの冒険 黄金の羅針盤」の世界観である、「私たちとは少し違う世界」というパラレルワールドな設定を現代の科学的な見方かつ、おもしろ記事があります。
理論物理学者のリサ・ランドールは宇宙は私たちが慣れしたしたんだ3次元の世界とは別に2つの次元、つまり5次元ではないかということを発表していたり、アインシュタインの一般相対性理論や量子論などを統一するかもしれないといわれるひも理論(M理論)では最大で11もの次元が存在するのではないかとも言われています。
SFや漫画なんかではよく「なにかよくわからない場所」の代名詞として4次元などの異次元が登場したりする(ドラえもんの4次元ポケットとかね)けど、実はそういったものはなにも絵空ごとではなく現代の科学からみれば十分あり得る事。
記事でもあるけれど天動説と地動説の一見でもそうで、記事ではこういった一見当時ではフィクションの絵空ごとで信じがたい事でも実はまだ証明されていないだけということが言われています。
もっといえば、時にはSF小説などのフィクションの方が先行した発送をもっている事もあって、たとえば天気予報やカーナビを実現させるのに欠かせない静止衛星が回る軌道もSF小説「2001年宇宙の旅」の作者アーサー・C・クラークが「人工衛星が飛んでいない」時にこのあたりに、人工衛星を飛ばせば地球上の一点から静止しているような軌道を実現できるというアイデアをもっていたともいわれている。
実はこういったSF小説などの作家は私たちが思うより広い見聞がありもしかしたら、固定観念に凝り固まった研究者よりも、科学的見地にすぐれているのかもしれない。
以前観たアニメでノエインというのがあったけど、相対性理論や量子論っぽい話が随所にちりばめられていて、学者でもなければ物理学を専攻した事もないだけどパラレルワールドとかそういった話には興味があるという人はすんごくたのしめるかもしれない。



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