映画の著作権侵害とShare

最近よく友達と映画を見に行くことが多くて、「おもしろいな〜」とか、「え、あそこで?」とかその後の映画談議が一番面白かったりする。
この一緒に行く友達は映画館に行くと寝てしまうと言ってたぐらい映画に興味がなかったみたいだけどなぜか最近は映画を観てても寝ないみたい。

そんな映画を観に行くと毎回必ず流れてる海賊行為の撲滅広告がまったくもって意味がないような気がする。

NHKのニュースでShareの著作権侵害急増|NHKニュースというニュースが報道されてるみたいだけど、ShareというWinnyみたいなP2Pソフトで著作権侵害が横行だとか。

日本国際映画著作権協会は、「Shareを使っても著作権の侵害に変わりはなく、映画がほんとうに好きならやめてほしい」と話していて、今後、さらに実態を調べて悪質なケースは刑事告発していくことにしています。

もちろん、こういったP2Pソフトの悪用も取り締まる必要があると思うけど、映画館の広告もどうにかならないものでしょうかねぇ。
映画館の広告では「海賊版を買わない、観ない」なんてコピーといっしょに女の子が黒い涙を流してドクロが出てくる映像なんだけど、映画館に映画を観に来ている人はやっぱり金を払って見に来てるわけで、海賊版でなくて1800円の価値があると思っているわけですよ。

そんな人たちにいくら啓蒙してもしかたがないかなと。
それよりも、日本橋とか秋葉原で寒空に震えてる雇われ露店商に、そんなみすぼらしい露店の前に並ぶ何も考えていない人たちに啓蒙しないといけないんだろうなと、映画館に行くたびに思ったりするわけで。

私的録音録画保証金なんてくだらないことでうだうだしてるより、そんな意味のない広告に無駄金使うなよって感じですな。

コデラ ノブログ: 補償金問題セカンドステージ [ITmedia D Blog]

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このページは、fruitsが2006年4月11日 23:32に書いたブログ記事です。

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