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「オフィスは六本木ヒルズ」のイメージはプラスかマイナスか

六本木ヒルズといえば最近出来た表参道ヒルズをとともにオサレの中心でIT関連で業績著しい会社が続々とオフィスを構える、いわゆる勝ち組っぽいイメージがあり、そこに住む人や働く人は「ヒルズ族」なんて呼ばれて名刺を渡せば羨望のまなざし(らしい)ですが、そんなオサレで勝ち組のイメージが一転、企業にとってはイメージダウンにもなりかねない事態がおこりそうな雰囲気が漂ってきています。

livedoorニュース経由、毎日新聞の記事livedoor ニュース - [ライブドア]本社、ヒルズから移転へ イメージ転換狙いもによると、株価を意識しての自社の演出のためなら手段をいとわない前ライブドア社長のほりえもんがオフィスとともに入居した森ビルの六本木ヒルズは、「勝ち組」の象徴というイメージの一方、主にニューエコノミーなIT関連会社で成長力はありそうなんだけどなんだかよくわからない会社が多いというイメージがあるみたい。

ここに来て、ライブドアは平松社長曰く「入居費用の負担がきつくなってきた」らしく移転を考えているとか。
たしかに子会社が次々と反旗をひるがえし、株価も激減していて稼ぎ頭のひとつ、証券取引法に違反したとなればライブドア証券もたぶん手放す事になるだろうから今のライブドアでは一刻も早く経営の安定化をはかる狙いもあるだろうし、記事にあるようにホリエモンが住んでた六本木ヒルズから離れ、旧経営陣のイメージを薄めたいというのもありなのかもしれない。
それだけなら、「ライブドアも大変だね」という、話になるんだろうけど同じく六本木ヒルズにオフィスを構えるYahoo!も「拝金主義」なイメージを持たれるのを避けるため移転を考えているとか…

もしも、本当にYahoo!が移転してしまったら六本木ヒルズ自体のイメージがかなり落ち込んでしまって、「Yahoo!も逃げ出した」六本木ヒルズのイメージから逃れるために他の会社もイメージを意識して「六本木ヒルズ退去スパイラル」にずるずると落ち込んでいってしまうのかも。

関西に住んでるのであのあたりの雰囲気やリッチを知らないけど、もしそうなれば周辺一帯の経済損失はすごいことになるんじゃないかな…

まぁ、六本木ヒルズもしょせんはブームだったということですかね。

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2006年04月01日 07:02に投稿されたエントリーのページです。

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