ちょっとばかし自分で料理をつくるようにしばらくたつけど、いっこうにうまくならない。きっとそれは本やインターネットの情報をもとに作ってるだけで上手い人に「見本」を作ってもらって本当の味や手順を体験していないからだと思うんだけど、つくりはじめて気付いたのがそれほど美味しくもない自分の料理なのにレトルトやインスタント食品を食べるぐらいなら自分で料理したほうがマシなんて感じ始めた。

暖めればほとんど完成のレトルト食品ははじめから完璧な完成品の味で相当なことがないかぎり、まずいとは思わないし、インスタント食品は時間がないときになんか本当に重宝してます。

とくに最近の冷凍食品は本当に安くて扱いが簡単で美味しかったりするので技術の進歩ってすごいなーなんて感心するばかり。

それでも自分で料理を少しだけど作り始めて、おもったのが「料理を作る」という体験をしていなかったらなかなか食べ物をありがたく美味しく食べてなかったなって。
たしかにレトルト食品も冷凍食品もそれなりに美味しいというか、自分が作る下手な料理、どうしても今となっては味は負けてるけど自分で作ったほうがおいしく感じてしまう。

涼華のcafeな気分のままに - 「味覚オンチ」が治ると、レトルトに頼らずに料理せざるを得なくなるのかもしれないのブログでは必要にせまられて外食やレトルト食品、薬などの影響で味に対して鈍感にならざるを得なかったことが書かれていて改めて実感。

「わかりやすい味」にどうしてもなってしまう商品とちがって、自分の体質や好みに合わせれる自分の料理を作るという「体験」をするということが、本当に大切なんだな。
なんとなく「食べ物」を食べてるんではなくて、「料理」を美味しくいただくために人参はどれくらい煮たら甘くなるのかとか大根はどれくらいで味がしみるのかとか、そんなささいなことを「体験」したうえで「料理」を意識していただくと思うとどんな高価な料理よりもスーパーで特売品でつくった料理の方が美味しかったりするんだな。

あと、このブログでホワイトソースのレシピがあって参考に。
私のこのみとして、濃いめに作ってストックし、使うときに牛乳で伸ばしたりするのでバターはすくなめ。
味付けも、ソースに塩味をつけるんでなくて食材にそれぞれ付けて味があっさりしたソースのなかで食材のしっかりした味を楽しんだりするのでソース自体は胡椒だけにしてたりするんだけど、他の人のレシピをみるのは面白いな。
それぞれ、気にしてるところ違ってすごい新鮮。

コメント(1)

私は主婦になって10年目になりますが、「料理をする体験」というのは、してそうでしていなかったと思います。下手ながらも自分で作った料理を他人が「美味しい」と言ってくれるととても嬉しいし、「美味しくない」と言われれば、「じゃあ、どこが?」と質問攻めにしたくなります。逆にレトルトなら「他のメーカーにするか、このまま継続するか」ですものね。主婦10年目にして良い経験でした。

ホワイトソースも今まで面倒がっていましたが、作ってみると意外と簡単。それに他人とのレシピの違いを見て「へぇー」なんて感心して、ちょっとレシピを盗んでみたり。レシピひとつなのに、相手のこだわりなどが見えてきて面白いなぁと思います。

Powered by Movable Type 5.12

このブログ記事について

このページは、fruitsが2006年4月 5日 03:05に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Mac Internet Explorerに悩まされたりskEditが最高だったりする話」です。

次のブログ記事は「Intel MacでWindows XPを動かすツールがAppleから?Boot Campを発表」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Related Posts with Thumbnails