私の友達にもかなりの犬バカがいるんですが、犬バカでなくても犬を飼ってみるとドッグカフェという飼い主にとってはたまらないコミュニティスペースにいきたくなるもの。
とうの飼い主や動物好きにとっては好きな愛犬とどこでも一緒にというのはわからないでもないけど、動物が苦手な人や潔癖な人にとってはとてもじゃないけど信じられない行動だったりします。

「そんな人はドッグカフェに行かない」なんて言葉で済まないのはペットと人間の生活エリアの多くが重なっているので、好きだったら苦手なひとのこともね。と、そんな風潮がつよくなってくるようです。

少し前ですが愛知県がいわゆる「ドッグカフェ」に対し衛生面を考慮して衛生指導要項を発表しています。
その指導要項の内容は

  • いわゆる「ドッグカフェ」である旨を掲示し、次の設備を設置すること。
    • 調理場・客席間の区画
    • 客席内に手洗い設備
    • 愛がん動物用食事の調理等を行う設備及び愛がん動物専用の食器の洗浄設備
  • 愛がん動物に食器、椅子・机等に触れる等の非衛生的な行為をさせないこと。
  • 利用客はブラッシングを行わないこと。
  • 食品取扱者は愛がん動物に触れないこと。
  • 営業許可申請書にいわゆる「ドッグカフェ」である旨を記載すること。

というもの。
いままでのドッグカフェでは、ちゃんとリードをつなぐところがあったり、ペット用のメニューがあったりするなかでタダ単にペットがはいれますってだけのところもあったりさまざまなんだけど、たぶんこれも全国的に広がっていく可能性大。

この指導要項の愛玩動物用の食器の洗浄設備というとペットの食器は人のとは別に洗いないってことだろうし、愛玩動物に食器、椅子、机にさわらせるなというのはたぶダックスとかの小型犬を抱きかかえる事もできなくなってしまうんだろうな。

たしか罰則規定なんかはなかったと思うけどペットが好きだからドッグカフェをオープンなんて気軽にできなくなる運営者の負担もさることながらそこに客として来る人たちにも高い意識をもってもらわないとなかなかどうして。

昔に聞いた話で犬を連れていた人がいて、小型犬でリードもついてなんでもないけどひとなつっこくて、他の人にすすーって寄っていったんだけど、偶然寄っていった人がすごく動物が苦手な人でびっくりして体を動かしたら拍子で足が犬の鼻先に当たってしまった。
そんなときにまわりの目線はやっぱりかわいい子犬を足げにしたという目線。
でも、それは違うよなって思ったりしたのでした。

動物が好きな自分もいれば、嫌い(好みじゃなくて本当にダメ)な人もいるという話でした。

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このページは、fruitsが2006年3月 2日 12:06に書いたブログ記事です。

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