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Mac OS XやiTunesも攻撃の対象になる時代

最近のクラッカーは多く普及しているLinuxやWindowsだけではなくBSD系のOSやMacOS Xをも標的にするようです。サーバ用途でのMac OS の利用も以前よりはだいぶ増えてきたので当然といえば当然かもしれません。

一昔前は悪意あるプログラム(ウィルスやワーム)に狙われるのはほとんどがWindows系のOSで、サーバ用途で使われるLinuxやWindowsはいわゆるクラッカーのアタックを多く受けていたもののMacintoshはウィルスもアタックされる頻度もはるかに少なかったものです。

一部のMacユーザの中ではアタックされたりウィルスの被害が少ないから「MacintoshはセキュアなOSだ」なんて言っていたんですが、実はそうではなくてただ単に出荷されるコンピュータにおけるMacのシェアが圧倒的に低く攻撃者が攻撃したところで思った効果を上げれないのでただ単に狙われなかっただけだった気がします。

iPodが日本市場で「唯一の勝ち組」とまで言われるほど大ヒットを記録した今ではiPodのリッピングソフト、iTunesに重大な脆弱性がみつかると大きな問題にもなったりしますし、妄信的に「Macは安全(攻撃者が少ないから)」なんてことは言えなくなってきています。

ZDNet Japanの記事にもあるように

ただ、侵入されたサイトにはファイアウォールなどのセキュリティ対策は「それなりに講じられていたが、十分ではなかった」(Low氏)ために、侵入されている。

とあるので、「セキュリティソフトを入れているから安心」とか「ファイアウォールがあるから」なんていうカカクコムメソッドはもう通じなくなるので注意、注意。

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2005年11月19日 03:28に投稿されたエントリーのページです。

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