ブログの利点は一個人がおおむね自由に文章なり自分の考えをHTMLなんかを覚えずともよりカンタンに表現できることトラックバックで相互に関係し合えることで爆発的な普及をしましたが、ブログがここまで普及する前にも表現を簡便にするためのツールがありました。
Wikiもそのひとつで、ひとつのサイトをみんなで編集できるようにしようという基本的な考え方が情報を収集するような場合にはもってこい、例えば新製品などのまとめサイトなどに良く使われていたりします。
そのWikiの可能性を見込んでlivedoorもWikiのサービスをはじめたりしています。
そんなWikiの世界で燦然と輝く成功例がWikipedia。いわゆるWikiで作られた誰もが編集追記できるみんなの百科事典です。
このWikipediaを擁する団体、Wikimedia Foundationはあらたに教科書として使えるようにとWikiBooksをはじめたようです。
CNET Japanの記事Wiki、教科書業界に宣戦布告--新プロジェクト「Wikibooks」を立ち上げ - CNET Japanによると
「Wikibooksプロジェクトの目的は、『自由利用』の一語に尽きる。つまり、さまざまな言語を操る世界のさまざまな人々が利用でき、どんな用途であっても複製/再配布/修正が可能なカリキュラムを無料で実現するということだ」(Wales)とのことで、誰もが利用できる教科書をめざしいるそうです。
ほとんどの教科書はその国の考えが十分に入って編纂されていますので国々によってさまざまな違いがあったりするのはどうするんだろうという疑問があったり。
その最たるところが各国の歴史認識と国境線だったりします。
実際に見てみると各国語ごとに分かれているのでそれぞれ記述される内容は違ってきたりするんだろう出しょうけど、日本みたいなどこの国とも陸続きでないとあまり意識しないけど、言語は同じでも文化や歴史認識が違う国ってあるんだろうなって思ったりします。
で、このWikibooksは教科書というものの、内容は多岐にわたるようで中にはお料理のレシピなんかがあったりしておもしろかったり。
早速、だいぶ前に作ったカルボナーラの作り方を見てみると…
おぉ、やっぱり生クリームなんかは使ってないようです。
Wikibooksさすが…


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