いろんなところで非難されまくっているイカリング(通称ホワイトバンド)ですが、クリッキングフィルム(「カチ、カチ、カチ、パチン」という指パッチンのCM)が流れ始めてから気になっていたのが誰が仕掛けたんだろうってこと。
正直ホワイトバンドなんて興味なかったしつけている人から「ホワイトバンドつけて私って世界に貢献してるんだよ」ってオーラが出ているような気がするので、つけている人がどう考えているかはともかく自分はとてもじゃないけどと思って賛同すらできなかった。
だって、「私財投じてボランティア」という考え方ができない人間なので自分に余裕ができたら、あるいは「利益(経済的な面だけでなくて)をだしてなんぼ」なんて思ってしまっているあたりがダメダメ。
その後、なんとなく「どっかのNPOがやってるんだろう」と、思っていたのがどうもそうじゃないらしい(というかそれらしいクレジットがキャンペーンで見たことなかった)というのと時期を同じくして「ホワイトバンド非難」が始まった。
その原因はホワイトバンド1つ300円という値段に占める実質的な貢献割合の少なさと少ない貢献割合の使い道がいまだに決まっていないということ。
貢献割合の少なさは製作費、流通費が大半を占めているのでこれ自体別に不思議に感じなかったし真っ当だと思ったんですが世間ではどうもかなり「不透明」とされているようです。
で、実際の実務をどこがやっているのかというとサニーサイドアップという会社らしく、その会社実は中田英寿や乙武などが所属していて、「ストーリー」を美しく見せることに長けているところらしいです。
念のため書いときますが私の知りあいに身体にハンディキャップを持った身障者がいますので乙武を始め障害者を非難する気もないですし、称賛する気もないです。あしからず。
そのサニーサイドアップが素晴らしいと思ったのが「多くの人」を納得させやすいマーケティング的な好材料をうまく活かしてサービスを展開していることが素晴らしい。
この話を知ったのがさて次の企画は - ほっとけない! ホワイトバンドで儲けるサニーサイドアップ・メソッドで書かれていたことで、otokinoki曰くこういった手法をサニーサイド・メソッドと言うらしい(というか命名してました)
サニーサイド社長のインタビューを引用されていて「製作費や流通費をキチンと出して残りを活動費にあてるのは新鮮な考え」とは私は思わない。前述の非ボランティアな思考なのであたりまえ
それよりも、サニーサイド・メソッドというやり方に驚きと新鮮さを覚えました。ほんと勉強になりました。


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