以前にトラックバックスパムを大量にうけまして、それはほとんど英語圏のカジノサイト関連だったんですがあまりにも多いのでスパム対策としてnaoyaのはてなダイアリー - Movable Type で言及リンクのない TrackBack ping を弾くプラグインで紹介されていたプラグインを利用することにしました。

だけど、その後意外な反応をいただきました。

もともとトラックバックやコメントに「お礼」のトラックバックやコメントはしない方針でした。というのもあるブログからトラックバックを受けその記事を見に行ってみるとコメントに「トラバありがとう」というのがずらりと並んでいるのを見てなんだかなぁと思ったのがきっかけです。

それ以来できるだけトラックバックを受けても静観することにしたんですが、あまりにもスパム多かったので先のプラグインを導入した訳です。

プラグインを導入した直後に[IZ]: トラックバックのルール Internet Zone::Movable TypeでBlog生活の記事でトラックバックとコメントをいただきましてGAKUさん曰く、

しかし、そうなればトラックバックを送れる記事は非常に限られてしまいます。また、「議論」の下手な日本文化を考えれば、相手の記事への言及がたちまち「ケチつけ」になっていくことは想像に難くありません。そうなれば、トラックバックは、むしろトラブルのタネになるだけです。
気がつけば、ほんとにこのプラグイン流行ってしまってる見たいです。しかし、ほんとにそれでいいの? 安易に導入する前に、もう一度ブログって何か考えてみた方がいいんじゃないでしょうか。

ということで、問題提起をしていただきました。
個人的にはブログなんてものはちょっと人に見られる可能性が高い「チラシの裏の落書き」ぐらいにしか思っていません。当然、そうは思わない人もいるでしょうがあくまで現時点での私の考えです。一ヶ月後には変わっているかもしれませんけど。

以前にラプター氏の海外ボツニュースに反応したあるブログとのやりとりを見ていた時や、Mac OS X Tigerの不具合騒動のときにいろんな人に「ブログで発言する時はもっと気をつけろ」なんて指摘を受けた時もそれほどたいそうには考えていなかったりもします。(確かにその時は脊髄反射で軽はずみだったかも)

私の中ではトラックバックするにはその先の記事に言及があって当たり前だろうという思い込みがあったので問題はないと思っていたのですが、先の「お礼コメント」のようにひとそれぞれ「常識」が違うんだなと感じました。
そういった意味でこういった問題提起のようなトラックバックをしていただけるのは見聞も広がるしとても参考になります。

ただ、私個人としてこれからも厳格にトラックバック管理をしていくつもりもないので基本的に言及リンク(あるいはただのリンクでもいい)のない記事からのトラックバックはこれからも受け付けないと思います。(というよりはめんどくさいので機械にまかせてます。)
こんな投げやりなやり方に異論のあるかたもいらっしゃるとは思いますが、その際はリンクをつけていただくか、コメントしていただければなと思います。

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このページは、fruitsが2005年7月15日 02:21に書いたブログ記事です。

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