夏になれば何かと開放的になって露出度アップの女性陣も夜には浴衣を着て風情たっぷりおしとやかになる風景というのはもう見慣れたもので最近ではそんな女性と一緒にいる彼氏がジーパンや短パンなんて風情ぶちこわしの格好から、甚平に着替え花火見物なんてのが増えてきました。
で、今年は「男も浴衣」ってのが流行るかもしれません。

私、日本人のくせにほとんど和服を着たことがないんですが、他の人はどんなもんでしょう?和服って年配の人でも、着ている人は少ないし若者も古くさそうで着ないのかもしれません。それに、着慣れた洋服(日本人のくせに)とちがって、和服のお手入れや着方がわからないというのもひとつ和服が敬遠される原因かもしれません。

ただここにきて、和服が見直されてきています。もう女性陣の夏場の浴衣や晴れの日の晴れ着は珍しくないですが、数年前からは夏場になると甚平を着た若者が下駄を鳴らしながら街を闊歩する姿を見るようになってきました。しかし、どうもあの甚平。女性は浴衣で立ち姿キレイなのに対し、ちょっとずんぐりしていて格好わるいかななんておもっていたんです。なんとなく、縁側で七輪を前にメザシかイカの足をしゃぶってるイメージが…

そして今年。
熱いぞ男の浴衣によると10年ほど前から兆候はあったようで、有名なセレクトショップ、ユナイテッドアローズが九寸八分のブランド展開を開始。有名デパートでは力のいれようが違うとか。お大手でパートのマルイでも「男の浴衣」のテレビCMを展開しているので今年はかなりのご様子

個人的に浴衣の魅力はその立ち姿の美しさだとおもったりするのですが、男の着物と言えば、少しばかり恰幅のいい体系で帯をおなかの下あたりでしめどっしりと構えるのがかっこいいとされているので、以前は細身体系の人がおなかのところにタオルを入れて恰幅のいい体を“演出”していたみたいだけど、ユナイテッドアローズの『九寸八分』では現代人の細身体系にあわせて少し長めの丈に細身に作られているらしいです。また、小物も充実しているのも特徴。

今年の夏は彼女から「浴衣を一緒に着て」とねだられる前に、先に着こなして「和の男」の魅力を磨いてみては?

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このページは、fruitsが2005年6月29日 08:59に書いたブログ記事です。

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