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自分が本当に欲しい、家電を買う

ふだん、自分が生活している中で様々なものがあります。テレビであったり冷蔵庫であったりパソコンであったり。
日本の製品が高機能だと言われて久しく、ユニクロを筆頭に海洋堂なんかもすすめている教育された中国や韓国のように今となっては「Made in Japaneseが一番いい」なんて自体は終わりを迎えようとしているのかもしれません。

メーカ各社、多くの人に売れるように公約数的なユーザ層を想定して商品開発をしてきましたが、最近それも変わりつつあるようです。
そのわかりやすい例が「空想生活」

空想生活がまだ空想家電だったころに出会ったんですが、まずは自分たちが欲しいものを求めるところからはじまった感じで、到底、大手メーカには作れないようなデザインやカタチ、素材だけでなくかゆいところに手が届いてほしいというユーザの声を元にそれぞれのプロジェクトがスタートしているようで、「他の人は知らないけど、自分はものすごくこれがほしい!」なんてものがいっぱいあります。

私もPaqPaqというウエットスーツに使われるネオプレーン素材の携帯ケースが欲しいがためにわざわざそれに合う携帯電話に機種変更したぐらいですから。1円で。(そのおかげでモノクロ時代は長かった…)

現在もさまざまなプロジェクト進行中で例えば、冬場に窓からひんやり降りてくる冷気をシャットアウトする「ウインドーラジエーター」。
このウィンドーラジエーター、窓のすぐ下に置いて暖かい空気をだし窓からの冷気を防ぐというものなんですが「空想生活」で商品化されようとしているものはどんな窓のサイズにも合うように伸縮できるようになっています。
開発元の森永エンジニアリングのページでも売ってますが…長さのバリエーションはあるけど、確かに伸びません

プロジェクトのページではユーザーボイスとして「こんなのが欲しい」という要望がわかりやすく解説されていますが、なるほど確かに冷気を防ぐことができても窓のサイズに合わなければ、そこから冷気が出てきてしまう。確かにこれは使ってみないとわからないからメーカの中の人は気づかないかも。

だいたい、メーカの中の人って高機能な製品を作るんだけど、使ってみたら違うところが気になって使っている側の満足度はイマイチってことになるんですよね。(ONKYOの無線ヘッドフォンがそうでした…)
だからこそ、こういった空想生活のような所は大事なのかもしれない。

ということで、ウインドーラジエーターのプロジェクトに参加しましょう!
ほんとにこれ、製品化してほしいんです!寒いんですよ!部屋が!

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2005年04月05日 23:06に投稿されたエントリーのページです。

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