CNET Japanの記事によると4月1日よりYahoo!JAPANがアクセスポートのJWordを検索結果に反映させるらしいです。

反映されるのはJWordのキーワードの所有者が利用できるレギュラーキーワードで一般名詞などを登録できるプレミアキーワードは反映されない模様。

Yahoo! JAPANの検索結果に表示されるのはレギュラーキーワードで、検索結果のページにはJWordのキーワードであることを示すため、赤の「J」マークが表示される。このマークがついたキーワードは、通常公式サイトの所有者が登録したものであるため、ユーザーはこのリンクをクリックして直接公式サイトにアクセスできる

ということで、自社独自の固有名詞、サービスや製品名を商標登録している企業などはいままでオーバチュアや、AdWordsなどでライバル企業から自社のキーワードの値段をつり上げられ、キーワードの乗っ取りをされる心配がなくなりJWordの利用価値がかなりあがるかもしれません。

実際、私自身JWordのサービスは知っていたもののプラグイン入れることもせず、ほとんど利用したことはなかったんです。というのも私がネットについて古い考えの持ち主だからなのかもしれませんがこういった特異なサービスについて懐疑的だったんです。これと同じように2バイトコードのドメインも見た目はわかりやすいかもしれないけど結局のところ、一つのアドレスを入力するのに全角と半角を切り替えて入力しないといけないというのが使う気になれなかったのです。しかし、Yahoo!JAPANの検索結果に反映されるとなると「ヤフーで○○と検索して!」と他媒体の広告に打つだけでかなり効果はあると思います。
私が使ってるブラウザがFirefoxだからって関係なくなります。

プレミアキーワードは今までのように広告費を多く使える企業が獲得していくとして、独自の商標をもっている企業としてはレギュラーキーワードの年間63,000円なら月換算で5,250円。これぐらいの広告費でダイレクトなトラフィックが望めるならかなりお得かもしれません。

Powered by Movable Type 5.12

このブログ記事について

このページは、fruitsが2005年3月30日 01:49に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ノーネクタイ、ノー上着 < No tie, no jacket >」です。

次のブログ記事は「大量の紙文書のPDF化に威力を発揮するのはどのスキャナ?」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Related Posts with Thumbnails